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化粧容器へのこだわり

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COMMITMENT TO QUALITY

創業60年以上にわたり
化粧容器製造のエキスパートとして

化粧品容器は、製品のブランドイメージに影響をあたえる重要な要素です。

ときとして化粧品の売れ行きは、容器のイメージに左右されます。そのことを深く理解する当社は、常にユーザー目線で容器を見つめ、品質を追求します。ユーザーと変わらぬ美へのこだわりが、当社の原動力です。

独自の技術と最新の設備であらゆるリクエストに対応致します。

長い歴史で培ったノウハウの結晶であるPP肉厚成形は、当社を代表する技術として高い評価をいただいています。製造や品質管理には先端の設備を次々に導入し、時代が求めるモノづくり体制を構築しています。

当社の技術は、化粧品容器以外の分野でも活用されています。

磨き上げられた金型を用い、徹底した衛生管理のもとで高精度な成形品を生み出す当社の技術は、厳格な精度管理・品質管理が求められるメディカル・ヘルスケアなどの分野でも大きな支持を得ています。

高い完成度は化粧容器にとって
最重要課題です。

温度や湿度、成形機の状況によってさまざまな表情を見せる樹脂。「生き物」とも称されるこの素材をコントロールするには、高度な技術と蓄積したノウハウが欠かせません。まして、化粧品容器においては、手触りや色艶、寸法精度など多種多様な側面から高い水準が求められます。半世紀にわたって化粧品容器と向き合ってきた当社は、成形プロセスのみならず、金型づくりや印刷など前後の工程までをも見つめた総合的なモノづくりを行なっています。それは、化粧品容器の最重要課題である、高い完成度を実現するモノづくりです。

射出成形技能検定士 
高品質で安定した品質を提供。

厚生労働省の技能検定制度には、技能の習得レベルを評価する国家検定制度が129種類あり射出成形もその中のひとつです。当社では、あらゆる場面で通用する人材の育成に力を入れており、講習参加の斡旋から教材の提供、日常業務での技術指導まで社内全体の技術向上を目指してます。また、合格者の励みになるよう、各級ごとに金額のUPしてゆく合格祝い金を用意するなど、仕事プラス勉強という、受験者のモチベーションの向上も考えています。 技能検定は、ペーパーテストと実技試験の二つをクリアし、今現在は、2級6名、1級10名、特級2名と在職しております。
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